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不定期日記
(2003年12月下旬)


過去の日記

トピック


2003年12月21日()

晴れ若夫婦

「ジャンクSPORTS」(フジテレビ)

「笑う犬」が火曜に移ってワールドカップバレーが終わったら元に戻るかと思いきや、そのまま番組自体が終了してしまったので空いた日曜8時。火曜のプライムタイム(*1)にやっていた「ジャンクSPORTS」が移動してくることになった。年内は火曜日なので今回はスペシャル。しかしこの移動についてわざわざ言及したのは、何年振りかはわからないけど、ダウンタウンがこの時間帯に戻ってきたのだ。お笑い番組じゃないし、コンビとしてじゃないとはいえ。

野球だったか何かのスポーツで枠が潰れることになって、そのまま番組ごと潰してしまったはず。その時間帯にスポーツ番組で戻ってくるとは……。

そうか、「笑う犬」が深夜から進出したときも、ダウンタウンじゃなくウッチャンナンチャンだったけどお笑いということで画期的だったんだよなぁ。

『上意討ち』(池波正太郎)読了

[書籍情報]
新潮文庫(昭和56年5月25日発行)360円

[あらすじ]
「激情」「上意討ち」「恋文」「刃傷」「雨の杖つき坂」「卜伝最後の旅」「剣友 渡辺 《のぼり》」「色」「龍尾の剣」「疼痛二百両」「晩春の夕暮れに」の11編収録。

池波正太郎にしてみると若書きだなぁと思って読んでいたら、本当に初期作品らしい。

「恋文」「刃傷」の二編はどちらも偽のラブレターを出して他人を笑うという行為が出てくる。短編としての切り口は違うのだが、シチュエーションとしては同じ出だしである。その頃の作者の何かが反映しているのだろうか。

決して解説にあるように「うそがない」とは思わない。

*1: だっけ

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2003年12月22日(月)

晴れクリスマス

悩む

BookOFFで黒澤明のDVDボックスがあった。3つ映画が入っていて27700円。もちろん定価はもっと高いわけだが、なかなか手が出せないなぁ。父親の誕生日にあげようかと考える時期で、「七人の侍」だけとか、「羅生門」「生きる」だけならもうちょっと安くて即決出来るのになぁ。うーん。弟と折半ならいいかなぁ……。

それにしても世の人は普通にあっさりとたくさん買っているというのに、この貧乏性は……。我ながら情けないね。

最近手が遠退いていた「BSD Magazine」が出ていた。妙に分厚いと思ったらデーモン君のストラップがついているらしい。立体造形のフィギュアみたいのだったら速攻で買ってたかもしれないが、ビニルに印刷されたクッション(*1)だったので止めた。だってすぐ切れて離れちゃいそうなんだもの。

「大人の科学 Vol.3」も出ていたはずだが買い忘れた。今回は確かカメラだったはずなので、是非とも買っておかねば。

[CM] 意味がわからん

ウィダー・イン・ゼリーのCMが木村拓哉を起用してるのはちょっと前からで、朝食べていかなかった自分に「会議長すぎだからちゃんと飲んでこい」だの、ハーフタイムまでは調子のよかったアメフトプレイヤーの自分がその後ガス欠で停められてしまって「頼みますよ」だの、栄養補給の大事さとその際にはウィダーにすると手軽ですぐだぞという商品説明を兼ねたものになっている。

その中で最近放映が始まったものはなんかよくわからないものになっていて、

木村拓哉は小学校の先生。給食を食べずに心配されているが「食欲がないんだ」と児童たちに語っている。体育の時間に突然ふらっと倒れ心配する児童たちをよそに「勘弁してくださいよ」と過去の自分に語りかける。

という感じ。そもそも食欲がないなどという理由にもならない理由によって食べないのは許されない気がするんだけど。小学校の先生だったら無理しても食べないといかんのじゃないだろうか。にんじん食べられない子にどうやって食べさせるんだろう。それともこの感覚が的外れで時代遅れなだけで、最近はそういう指導はされないのかな。

それよりなにより、前のCMでは「遅刻しそう」などといった理由付けがなされていたのに、この場合木村拓哉扮する先生が給食を食べない理由がわからん。例えばダイエットや昨日飲み過ぎで食べられないなどのフリがあれば別だが……。

まあ15秒ですべて語れるもんじゃないと言えばそれまでなのだが、なんとなく釈然としない。ゼリーを飲むより給食食べればいいんじゃないかと思うのだが。

クリスマス

予定が合わずに今日クリスマスパーティ。埼玉の某市の駅前で待つ。それっぽい(*2)人たちがたくさん。埼玉っぽい……というのは失礼か。

方々で話題になっていた「暴君ハバネロ」のスナックを食べる。確かに辛い。ぼくには辛すぎるが、ビールは進むなぁ。いかん、鬼門だ。

『神のロジック 人間(ひと)のマジック』(西澤保彦)読了

[書籍情報]
文芸春秋(2003年5月)1850円

  • 神のロジック・人間のマジック神のロジック・人間のマジック<本>
  • 著者:西澤 保彦(著)
  • 文芸春秋(本格ミステリ・マスターズ)
  • サイズ:182 x 128 cm
  • 2003/05
  • 内容(「MARC」データベースより)
    • ここはどこ? 何のために? 誰によって? 荒野のただ中にある謎の「学校」に、犯人当ての実習で幽閉された6人の子供たちが立ち上がった。待ち受ける試練。驚愕の企み。そして1人の新入生が登場し…。

[あらすじ]
荒野のまっただ中にある「学校(ファシリティ)」。閉じ込められた六人の子供。ここはどこ? 何のための場所?

事件そのものではなく、その外側のことはほぼ予想通り。

====ネタばれここから====

とは言っても、博士の実験がわかったとかそういう話じゃないが。

学校と書いて「ファシリティ」とルビを振ってる段階でかなりのヒントになっている気がする。

====ネタばれここまで====

*1: なんて説明すりゃいいんだろう
*2: どんなのかは想像にお任せします

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2003年12月23日(火)

晴れだったっけ

[nDiary] 続onDiary

ライブラリ関連は入れておかないといかんので、date2とrtを置く。通常ならRubyのライブラリに入れるべきなのだろうが、XREAの場合HOMEのどこかに置けばいいらしい。ようは相対パスでいいってことだな。

『メタルバード (2) コズミック・フラワー始末記(若木未生)読了

[書籍情報]
徳間デュアル文庫(2002年8月31日初刷)514円

  • NOW PRINTINGメタルバード〈2〉コズミック・フラワー始末記<本>
  • 著者:若木 未生(著)
  • 徳間書店(徳間デュアル文庫)
  • サイズ:16 cm
  • 2002/08
  • 内容(「BOOK」データベースより)
    • 前進土星ステーション“ネガ・ヒュペリオン1”に爆破テロ!?カイトとレイアードの見習い特殊認定士官コンビは、先に本部へ向かったナーヴ船長の救出に行こうとする。が、ふたりの前にイエロウと名乗る勝ち気な美女が現れる。自分がナーヴ船長の娘だと言い張る彼女は、ちゃっかりと“メタルバード”乗船に成功。彼女は、この宇宙を変える“銀河の花”を探しているという。それって何?そして正体不明の遭難船からSOS信号が!こいつは誰?絶好調ネオ・スペースオペラ、第2弾。

[あらすじ]
カイトとレイアードの見習い特殊認定士官(ヴァーテクス・オフィサー)コンビの前にイエロウと名乗る勝ち気な女性が現れる。彼女は二人の乗るメタルバードのナーヴ船長の娘だというのだが──。

のっけから

宇宙ってやつは、たえず膨張しつづける、はてない暗黒物質(ダークマター)の大海だ。

7頁

なんて出てくると、少し萎えてたりして……。別に暗黒ったって暗さの原因じゃないんですが(*1)

がん、と最後の一撃を人差し指の関節でパネルに叩きこみ、コンソールから両手を離す。

90頁

の「人差し指の関節」って何だろう。「人差し指で叩きこみ」じゃいかんのだろうか。手のひら側だと人差し指に限らず関節で何かを打つのは難しいし、手の甲側だとしても、折り曲げた指で打つだけなのを「関節で」と表現するのは変な感じ。そもそもその場合人差し指だけで押すようなやり方は勢いが感じられない。小さいボタンならなおさら指の先で押すように思うのだが……。

*1: 実際には発見されてないという方が問題かも

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2003年12月24日(水)

晴れ日付間違ったんじゃないの?

[nDiary] 年別トピックへのリンク

rss

masさん12/24のtopiclist.rb。グッドタイミング! 自分の日記を読み返すことがないからあんまり思ってなかったんだけど、たまに不便でいつか作ろうと思っていたのだった。この「いつか」という部分に優先順位の低さが現れているわけだが……。

上条さんのツッコミで気付いた文字化け。なんでかなぁ。確かにFeedReaderで読むと登録時に「不定期日記(最新)」というタイトル部分が文字化けする。他にも文字化けが……。なんでだろう。

一応UTF-8にして出力してるはずなので、ツール側がそれに対応してないとか? そういえばiBlogの方もxyzzyのrss-modeで取得すると変になってますね。

# Link
str.gsub!(/ ([^ ]+)\(diary:(\d\d\d\d)[,\.\/\-_](\d\d?)[,\.\/\-_](\d\d?)(.*?)\)/){
   text = $1
   y = $2.to_i
   m = $3.to_i
   d = $4.to_i
   etc = $5.to_s
   link = @diary.date2monthlyfilelink(format('%04d%02d%02d',y,m,d), true)
   link << "_t#{$1.to_i}" if /[,\.\/\-_]t(\d+)/ =~ etc
   link << "_#{$1.to_i}"  if /[,\.\/\-_](\d+)/ =~ etc
   link = "#{link.slice!(0,13)}c#{format('%04d%02d%02d',y,m,d)}_#{$1.to_i}" if /[,\.\/\-_]c(\d+)/ =~ etc
   %Q!<a href="#{link}">#{text}</a>!
}

ツッコミにリンクを貼るためにinlinedecorate.rbの該当箇所に追加。書式は以下の通り。

 コメント(diary:2003/12/15,c1)

これでその日付のツッコミの1番目にリンクが貼られる。SSIで読み込んでいるのでローカルじゃわからないけど。

そのためにenikki.rbを使おうかと思ったが、画像のコメント(? )取得でエラーが。ようはcが文字列じゃないとempty?メソッドが使えないみたいなので、

w, h, c = ImageSize::size(@diary.outputDirectory + url)
unless c.to_s.empty? then
   title = %Q! title="#{c}"!
end

と誤魔化す。

週刊文春ミステリーベスト

やっぱり国内は一冊も読んでなかった。海外も全滅かと思ったら、たった一冊だけ、13位の『夜鳥』(モーリス・ルヴェル)を読んでいた。

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2003年12月25日(木)

晴れサンタさんなんていないっ

また言われる……

毎年恒例の「明石家サンタ」

40歳男性の不幸「二晩連続で夢精してしまった」という話にすごく嫌そうな顔をしてる八木さん萌え。

[nDiary] 続々onDiary

生成した後、日記に飛ぼうとすると「Not Found」になるので確認してみると、要するにパスの書き方の問題らしい。一歩さんさんは相対パスで書かれているが、ぼくは日記ファイルをpublic_htmlより上で見えない場所に置きたいこともあり絶対パスで書いていた(*1)。そうすると日記の飛ぶときに呼ばれるcmd_jump_diaryメソッドで絶対パスが指定されてしまうので、当然HTTPからは意味不明な指定になっていて飛ばないのであった。

そうすると対処法は相対パスに書き直すか、OUTPUT_URLとでもして日記のURLを指定するかだろうってことで、後者の方法を採り(*2)config.txtとindex.cgiを書き換え。

ようやくこれで外からでも更新出来る環境が整ったな。後ほどHikiでまとめておこう。

後はautoreplace.txtとか読書中プラグイン用のbooklist.txtなどを書き換えるインターフェイスの用意だ。

そういえば、書くdiaryファイルを指定するときに、ローカルではYYYY/MM/YYYYMMDD.diaryと年月別にディレクトリが分かれているのだが、onDiaryではLOG_DIRECTORYに直接YYYYMMDD.diaryが置かれる設定になっている。まあYYYY/MM/YYYYMMDD.diaryと打ち込んでしまえばディレクトリを掘ってくれるのだけど、自動的に年月を付けてくれたら少し嬉しい気が……。そのためのオプションがあるとか。その辺りも少し検討してみよう……って言ってる間に一歩さんさんが対応してくれそうな(おい。

以前書いたエラー

/rt/rt2html-lib.rb:98: warning: parenthesize argument(s) for future version

を解消しようとrt2html-lib.rbの該当部分を眺めてみる。該当部分は以下のようになっている。

98行目。RTParser::parseにヒアドキュメントで表の記述を流し込んでvisitメソッドに渡しているみたいなんだけど、括弧が明らかにおかしい。<

RTParser::parse <<-END
caption = 表テスト
 
       , 人間, == , 犬 , ==
   ||  , 男  , 女 ,オス,メス
 
   x  , 1.0 , 2.0, 1.1, 1.2
   y  , 0.4 , 0.5, 0.3, 0.1
END
@x.visit(RTParser::parse)

と書き換えた。エラーは出なくなった。これでいいや。

ついでにRubyを1.8.1に入れ替えてしまおうとしたらおかしくなった。あー、今年は更新無しだな、これで。

買い物

「大人の科学 Vol.3」(学研)と「The Album」(岡村と卓球)を購入。

先日黒澤明DVDBOXの話をしたが、他の店に行ったら「七人の侍」DVD二枚組が7500円で売っていた。とりあえず悩んでみた。まだ帰省しないのでもう少し考えていいのだ(*3)。その後、上に書いた岡村と卓球を買うときにDVDコーナーを見てみたら、ちょうど「七人の侍」だけなかったのだが、他のは全部6000円だった。なんでや。それにしても岡村と卓球に3000円は払えるのに、父親へのプレゼントに7500円を素直に払えない私……。情けないかも(*4)

そりまちさんが「ガッチャマン」の着メロがないって話をしてたけど、ぼくのTu-Kaの着メロサービスSky Melodyにはありますよ。

そういえば昨日書き忘れたんですが、ご結婚だけじゃなく(*5)近い内にご出産なんでしょうか? 名前に悩んでいたりして……と思っていたら、里返しとか書いてるし。

1.5次創作漫画『雨宮君とカナコちゃん』」(すたひろ匣)。面白いなぁ。

*1: 相対パスだとわかりにくいので
*2: 何カ所も書き換えずに済むので作業が少ない
*3: と言ってる間に他の人が買ってしまうかもしれないが
*4: それを言うなら中古を買うなという話も
*5: これは前の話ですが

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2003年12月26日(金)

晴れ年内最後

人名漢字

かずひこさん(*1)12/25経由、Hideki Sakamotoさん12/25経由、誰も教えてくれない戸籍の話は参考になった。

これによるとCLAMPのキャラは結構駄目だな(庚とか)……じゃなくて、兎(今日終わる昼ドラで奥貫薫演じる主人公の名前)とか、芭蕉、(はるか)(遥じゃなく)、堯(中国の古代の王でいなかったっけ)、檸檬(紀伊國屋にレモン置いてきたことはないけど)とか、(せい)(って作家がいなかったっけ)付けられないわけだ。(みなと)なんていてもおかしくないと思うのだが……。まあ別に全部ひらがなだったらいいわけだけど。

後から思ったのだが、鷺沢(めぐむ)も本名としては付けられないわけだな。

[nDiary] 恐縮

一歩さん12/26より。

申し訳ありません。独力でなんとか……と言ってる間にRubyそのものが動かなくなり……違った、nDiaryが動きません。一つずつ試したところ、source_color.rbを外すと一応生成されることがわかった。でも途中で止めなくてはいけないほどなので、エラー場所もわかりません。

MoonWolfさん作成のtlexが2001/02/21で、tlexが「だいたい互換」をうたっているrlexの変更でtlexではいかん部分があるのかなぁと推測。違うか。requireされているruby-lex.rbが新しくなってるのでその関係かも。とりあえずよくわからん。スキャナを作り直せないかとtlexを落としてきてみたんだけど、作り方自体がいまいちわかってなかったりして。ルールを作らないといけないみたいだし。

(eval):1: warning: `*' interpreted as argument prefix
(eval):1: warning: `*' interpreted as argument prefix
(eval):1: warning: don't put space before argument parentheses

はよくわからん。

net/http.rb: warning: Net::HTTP v1.1 style assignment found at ./filter/amazon.rb:139:in `get_data'; use `response = http.get(...)' instead.

もよくわからん。

買い物

他の中古屋でふと「七人の侍」DVDを見つけた。しかも5720円。安っ。てことで早速購入。中身を見せてくれずに袋詰めをしたので帰宅してからすぐ確認。とりあえず大丈夫そう。まあその場で言えばいいだけなのだが。

[ドラマ] 映画「模倣犯」

原作の丁寧な部分をかなり端折っているため、面白くない。もっと全然変えちゃった方がよかった気もするなぁ。過去は説明セリフだけにするとか。

多分原作を読んでから見た人はもちろん物足りないだろうし、映画を見てからあの厚い原作を読もうとする人がいたかどうかは怪しい感じ。誰にとって嬉しい映画化だったのだろうか。

『13階段』(高野和明)読了

[書籍情報]
第47回江戸川乱歩賞受賞作
講談社(2001年8月6日第一刷発行)1600円

  • 13階段13階段<本>
  • 著者:高野 和明(著)
  • 講談社
  • サイズ:182 x 128 cm
  • 2001/08
  • 出版社/著者からの内容紹介
    • 本年度江戸川乱歩賞受賞作!

      選考委員が満場一致で選出!

      無実の死刑囚を救い出せ。期限は3ヵ月、報酬は1000万円。喧嘩で人を殺し仮釈放中の青年と、犯罪者の矯正に絶望した刑務官。彼らに持ちかけられた仕事は、記憶を失った死刑囚の冤罪を晴らすことだった。最大級の衝撃を放つデッド・リミット型サスペンス!

[あらすじ]
一人の死刑囚が

乱歩賞を追わなくなってずいぶん経つ気がする。昔は一つの目安だった。それは確か。でも最近は間口が広がったというか薄まったというか。反町隆史主演で映画化もされているのだけど、その出来や評判については何も聞いたことないな。面白かったのかな。

*1: Moboありがたく使わせていただいております

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2003年12月27日()

晴れ初雪

雨は夜更け過ぎに雪へと変わった

ぼーっと起きてテレビのニュースを見ていたら、南関東で初雪のニュース。新宿で降っている映像が流れていた。ということは当然うちの辺りでも降ったはず……ということで窓の外を眺めてみると、確かに白いものが。うわーっ、雪だーっ。とりあえず猫型なので外に出てはしゃぎはしなかったけど。

それにしても窓の外の家庭菜園が一面霜で覆われたときはすぐ気付いたのに、雪のときは気付かないのはどうしたことだ。

POP辞書.comは面白いなぁ。

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2003年12月28日()

晴れ年内最後?

[nDiary] 悪戦苦闘

いろいろ不都合が出てきたので、Rubyを全面的にCygwin版に置き換える。今までも物自体はそうだったのだけど、C:\rubyに入れていたので、それをきちんとcygwin以下にインストール。とはいってもCygwinのsetupを使ったので楽ちん。date2とrtを入れ、修正して、さーて終了……と思いきや、xyzzyからいつものように生成しようとするとできない。Cygwinのシェルからはちゃんと生成出来るのにーっ。謎。どーせどっかのパスとかの問題なのだろうが……。

onDiaryもいじっているのだけど、できない……。何か最近いいことないなぁ。

ああ、やり直し。成功。

次。各種フィルタ・プラグイン導入。成功。ローカルだとエラーの出てるsource_code.rbもきちんと行ってるところがなんとも……。と思ったらフィルタを有効にしてないだけだった。エラー発生。というか、うんともすんとも……どうなってるんだろう。タイムアウト?

フィルタの数が多すぎるのかなぁ。いろいろ試してみたところ、

  • 貼ったリンクを拾うpick_up_links(猫旦那さん作を改変)と、独自に作った、検索語を拾うpickup_searchが同居出来ない。
  • やっぱりsource_code.rbを使うと何も起こらず処理が止まる(タイムアウト? )

という辺りがわかった。

  • moon.rbが9時間ほどずれてる。

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2003年12月30日(火)

晴れダメ人間ですわ

理屈と現実

たつみさん12/29で書かれているのを見て思い出したのだけど、エスカレータに乗ったとき、急ぎたい人のために東京では右を明け、大阪では左を明ける。世界的に見ると東京が異質で、大阪がデファクトスタンダードだという。何故同じ習慣なのに別の側を明けてしまうのか、不思議な感じがしたものだ。そもそも東京に来るまではほとんど電車に乗らない生活だったし、店に入ったとしてもエスカレータがひっきりなしに混んでいることもなかったから、わざわざ早く行きたい人のために明けることもなかった。

で、東京で暮らすようになって始めてこんなマナーを知ったわけ。更に東京と大阪で違うと聞かされ、その上大阪の方が一般的だというのだ。へぇ〜と思っていたが、よく考えたら大阪の習慣の方が圧倒的におかしいじゃないかと思うのである。何故かと言えば、日本は左側通行の国だから。右側通行の国であれば、おそらく追い抜き車線に当たるのは自分の車線の左側だろう(*1)。エスカレータの場合もそれに合わせて左側を明けるのは至極当然な話だ。世界的には右側通行の国が多いのだから、数として左側を明ける国が多くなる。しかし日本は右側通行であって、それに則るなら右側を明けるのが自然ではないか。その場合に世界的に多いという理由で左側を明けるのは無意味である。

結論。エスカレータは右を明ける方が自然(日本の場合)。

[nDiary] source_color.rb

masさん12/28にてコメントをいただいている。

mswin32版ってことで試してみたんですが、同じでした。Cygwin版も入れっぱなしなので何か不都合があったのかもしれませんが(*2)、一応

% ruby -v diary ndiary.conf

とすると最初に

ruby 1.8.1 (2003-12-25) [i386-mswin32]

と出てるし(*3)。やっぱり途中で止めなくてはいけなくなってしまって上手くいきませんでした。メッセージは次のような感じに。適時改行してますが。-vを付けるともっと出る(*4)けど省略。

何が原因なんですかねぇ。1.8.1にしたせい?

ruby 1.8.1 (2003-12-25) [i386-mswin32]

nDiary version 0.9.4

make 'd:/home/sein/public_html/diary/200312a.html'
make 'd:/home/sein/public_html/diary/200312b.html'
C:/ruby/lib/ruby/1.8/irb/ruby-lex.rb:885:in `identify_here_document'
C:/ruby/lib/ruby/1.8/irb/ruby-lex.rb:406:in `lex_init'
C:/ruby/lib/ruby/1.8/irb/ruby-lex.rb:399:in `call'
C:/ruby/lib/ruby/1.8/irb/slex.rb:234:in `match_io'
C:/ruby/lib/ruby/1.8/irb/slex.rb:219:in `match_io'
C:/ruby/lib/ruby/1.8/irb/slex.rb:219:in `match_io'
C:/ruby/lib/ruby/1.8/irb/slex.rb:73:in `match'
C:/ruby/lib/ruby/1.8/irb/ruby-lex.rb:277:in `token'
./filter/source_color/source_ruby.rb:61:in `parse'
./filter/source_color.rb:57:in `source_color'
./ndiary-lib.rb:231:in `send'
./ndiary-lib.rb:231:in `filter'
./ndiary-lib.rb:229:in `each'
./ndiary-lib.rb:229:in `filter'
./ndiary-lib.rb:385:in `makeParagraph'
./ndiary-lib.rb:541:in `tohtml'
./ndiary-lib.rb:535:in `each'
./ndiary-lib.rb:535:in `tohtml'
./ndiary-lib.rb:593:in `writeHTML'
./ndiary-lib.rb:592:in `each'
./ndiary-lib.rb:592:in `writeHTML'
./ndiary-lib.rb:735:in `makeHTML'
./ndiary-lib.rb:732:in `each'
./ndiary-lib.rb:732:in `makeHTML'
./ndiary-lib.rb:855:in `makepastdiary'
./ndiary-lib.rb:853:in `each'
./ndiary-lib.rb:853:in `makepastdiary'
./ndiary-lib.rb:923:in `main'
c:/win32app/ndiary/script/diary:20: (Interrupt)
(NDiaryFatalError: ./ndiary-lib.rb:631:in `writeHTML'
./ndiary-lib.rb:735:in `makeHTML'
./ndiary-lib.rb:732:in `each'
./ndiary-lib.rb:732:in `makeHTML'
./ndiary-lib.rb:855:in `makepastdiary'
./ndiary-lib.rb:853:in `each'
./ndiary-lib.rb:853:in `makepastdiary'
./ndiary-lib.rb:923:in `main'
c:/win32app/ndiary/script/diary:20)
(eval):1: warning: don't put space before argument parentheses

*1: 未確認だが
*2: とりあえずCygwinごとリネームしてしまってPATHも付け替えた
*3: まあそれだけで信じるわけにもいかないけど
*4: 行数表示をすると6桁近くに

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2003年12月31日(水)

曇りのち時々晴れ大晦日

2003年最後の日

まあいたって普通の一日なのだが。違うところと言えば、ぼくが掃除してるとかそういうことくらいか。

掃除の合間にテレビを見、テレビの合間に蕎麦を食べ、食べ終わってからビールを飲みつつ掃除の続きで年が明ける。毎年こんな感じ。ここ5年くらい年末に誰とも会ってないなぁ。

22時から「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」を見る。「≠テロリスト」

曙対ボブ・サップを聞きながら、あなたの読書速度を計測します! にチャレンジ。三回測って結果は2026、2164、2106。もう少し遅いと思ってたのだけど、まあこんなもんか。

[nDiary] onDiary改造

自分で言い出したことなので、configファイルをいじれるように改造してみている。そこで一つ問題が。日記ファイルにも同じことが起こっているわけだが、タブの問題である。configファイルでも結構タブを使っているので、保存するときにはその処理が必要だなぁ。さてそれをどうしよう。

  1. タブを全角空白4つで置き換えて入力。保存のときにタブに置換 → つまりonDiaryオリジナルの手法
  2. 取り込みの段階でフォームを分けてしまう

ってやり方が考えられるかな。1はすぐ出来るし楽。それにどんなファイルでも対応出来る。2はわかりやすくて便利だけど、フォーマットに合わせないといけなくなる。独自拡張には変更が必要。

早速一歩さん12/31でコメントが。わかりにくくてすみません。要するに下のようにしちゃえばどうかってことです。これなら書き出すときにそれぞれタグ付けしちゃえばいいわけだしってことで。全部タブ分けであればいいかもしれませんが、そうじゃない場合どうしよう……と思ったわけです。ndiary.confのような場合は別に分ける必要がないので(*1)、ファイル毎に処理をあらかじめ決めるのは面倒かなぁ……とか。タブが3つか4つかなんかは別にどうでも対応出来るから関係ありませんが。

『スイス時計の謎』(有栖川有栖)読了

[書籍情報]
講談社ノベルス(2003年5月7日第一刷発行)800円

  • スイス時計の謎スイス時計の謎<本>
  • 著者:有栖川 有栖(著)
  • 講談社(講談社ノベルス)
  • サイズ:18 cm
  • 2003/05
  • 出版社/著者からの内容紹介
    • 圧巻!!
      誠実にして精妙なる「有栖川本格」!!

      ダイイング・メッセージ、首なし死体、密室……!!

      2年に一度ひらかれていた”同窓会(リユニオン)”当日、メンバーの一人が殺害され、被害者のしていた腕時計が消失!犯人の意図に臨床犯罪学者・火村英生(ひむらひでお)と推理作家・有栖川有栖が迫る表題作のほか、ダイイング・メッセージ、首なし死体、密室と、本格ミステリファンには堪えられない超絶品全 4編。有栖川有栖の真髄がここに!

[あらすじ]
「あるYの悲劇」「女彫刻家の首」「シャイロックの密室」「スイス時計の謎」の4編。

それはそれは上手に出来ていると思うが、ただそれだけ、と言いたくなる。これが本格ミステリなら、本格ミステリに未来はないと思う。あったとしてもぼくは読まなくていいかなってところか。まあ極端な言い方になるけど。多分もう少し下手な作家なら、それは作家本人や作品そのものにこの気持ちが向かうのだろうけど、なまじ出来がよく、有栖川有栖だからこそジャンル全体に矛先が向かう。なにせ本格ミステリクラブ初代会長だし。

と書いてみて、逆に思ったのは、これは有栖川有栖だからこそ思うことなのかもしれない。トリックにストーリーの皮をかぶせたものでなくするために、ストーリー性を何らかの形で付加することが必要になるのだけど、有栖川有栖の場合、主人公たちがまったく変わらず、進化も成長も何もしない。一番簡単な手段を放棄しているように感じられる。スターシステムや時間軸を固定した永劫回帰型のキャラクタであれば、ルパン三世を見ているようにキャラクタの行動や関係性を楽しめばそれでいいだろう。それも極論だが。しかし時は流れ、進んでいるように描かれているのにこの変化の無さは何だ? それこそが面白味の無さの原因(のひとつ)だろうと感じた。こじつけ気味のものもあるが、ロジックやトリックの出来がいいだけにその展開の無さが嫌なのである。雑誌掲載の短編を集めているので難しいのかもしれないけど、毎回毎回アリスが呼び出され現場に出かけていくのは失笑ものでは?

*1: ndiary.confの場合は1のやり方で充分なわけですが

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Generated by nDiary version 0.9.4 and onDiary
Powerd by Ruby version 1.8.1 [i386-cygwin]
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